ハーモナイズのやり方を、整理してみました。

ハーモナイズを久しぶりにやったら混乱したので、
やり方を整理してみました。

最初の画像が整理した結果なんですが、
文章で補足していきます。

Music Planzのハーモナイズのやり方が前提になってるので、
まだの人は勉強してからまた来ておくんなまし。

あと、譜面で書いてから打ち込みすることにしてるので、

「いきなりDAWでできるよ」

って人は、飛ばしたり読み替えたりしてくださいな。

大きく3つ、小さく3つ:

大きく3段階に分けて、それぞれ3ステップに小さく分かれてます。

まず、大枠の3つはこちら。

  1. Ap(アプローチトーン)判定
  2. アプローチコード判定
  3. ハーモナイズ実行

この3つを細分化するとこうなります

  1. Ap(アプローチトーン)判定
    1. メロ×コード譜の準備
    2. インターバル解析
    3. Ap(アプローチトーン)、Ct(センタートーン)の仕分け
  2. アプローチコード判定
    1. DAG(Dominant Approach Group)判定
    2. DAG仕分け
    3. STA(Scale tone approach)判定
  3. ハーモナイズ実行
    1. Ctにハーモナイズ
    2. Apにハーモナイズ(仮)
    3. 打ち込み & ハーモナイズ微調整

3×3で合計9ステップになりました。

1.Ap(アプローチトーン)判定

ハーモナイズをやるには、
まずApトーンを決めないといけません。

そのためにはインターバルを使うし、
そもそもメロディとコードが要ります。

いざ作業を始めようとして

「譜面が無ぇ!」

ってことがよくあるので、
きっちり書いときました。

2.アプローチコード判定:

何アプローチを使うか決める、
ハーモナイズの肝みたいなとこですね。

元コードに対するインターバルで考える
ってことを思い出しておきましょう

2-1 DAG判定:

Dominant Approach Groupeでハーモナイズ

できない音

を洗い出します。

曲調からしてSTAが合ってるなら、
2-3まで飛ばしてOKです

「R,♭9, M3, #11, P5」の5音もあって、
どうやったら覚えられるか考えたんですが、
最終的に、2つに分けることにしました。

「R, M3, P5」はメジャートライアド

「♭9, #11」はあんまり出てこないテンション、
名付けて「レアテンション」

画像で「ドレミファソ」って書いてあるのは、
個人的に移動ドに慣れてるのでこうしました。

2-2 DAG仕分け:

ここはテキストに書いてあるとおりですね。

ADAとDim.AとDo.Aを決めましょう。

ADAで、元コードのオルタードと音が
共通するのが面白いです。

2-3 STA判定:

あとはSTAかCh.A選んでしゅーりょー

3.ハーモナイズ実行

あとは、ひたすらおたまじゃくしを書く作業です。

わざわざCtを先にハーモナイズするのは、
Apよりも考えることが少なくて楽だからです。

Apで(仮)って書いてるのは、
後からDAG,STA,Ch.A変えたくなった時のため。

譜面ができたら、いざ打ち込んで、
聞きながら微調整していきましょう。

さいごに:

これで次、ハーモナイズしたくなったら、
紙1枚で迷わずできるようになりました。

もし、おかしなところがあれば、
twitterで声かけてもらえると嬉しいです。